この前 ふと幼い時に
死にたいと思ってたことが
あったことを思い出した。
それはどうゆう時かというと
母に怒られたとき
何で怒られたかは覚えいないけど
すごくすごく悲しくて
私なんていなくなればいいんだ!
(悲しすぎて生きていられない!)
すると、
どうしたら死ねるだろう?と考えたりした。
・電車に飛び込む
・車に引かれる
いつもこの2つが浮んだ。
でも、怖くてできなかった。
そして、ただ泣いていた。
母に怒られると
自分が愛されていない
と、感じていたから。
『愛』を感じられないと
悲しみや恐れから
自分らしさも気力も失う。
最近、元気がなかった私がいて気づいた。
自分で自分を愛そうとしてたのに全然ダメ。
でも、
自分は愛されていると
感じ直してみたら元気が出てきた。
愛の不感症?!は
過去にしてもらったこと、今あるものに愛を感じてみると回復するかもしれない。
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