ヒーリングで受け取ったこと③これはスグにはわからなかった。ヒーリングが終わって半年くらいだった頃だった。ヒーリングを受ける前はネガティブな感情が多かった。・息子の不登校からの不安・雇用形態への不満・仕事効率の悪さに対しての怒り・将来への漠然とした不安・疎外感からの悲しみ・「~せねば」「~すべき」と自分を制限する囚われなどなど.........モノで表すなら、いつの間にか物体が小さくなって軽くなっていた。そして、感謝できない私が感謝することが増えていった。当時、雇用形態は変化してなかったが不満もなくなっていた。そんなある日 両親が桃の節句だからと娘にちらし寿司を届けてくれた。その姿をみていたら.....とても幸せを感じていた。両親はわざわざ私達のために手作りした...25Jun2019
ヒーリングで受け取ったこと②ヒーリングを受けた仲間との時間がとにかく心地よかった。バーストラウマやインナーチャイルドが癒された人達は余計な感情のいざこざが極めて少ない。とても居心地がよく何かを語らずとも理解されている感覚。これが嬉しかった。仕事で知り合う人以外で友達が沢山できた。よって色々な考え方や経験をされている方々と過ごすことで自分を客観的にみられ変化することができた。しかし、ここ最近になって気づいたことがある。私は独りぼっちという寂しく悲しい世界から安心して自分で居られる場所へ辿り着いたということだったんだと。ヒーリングを受けてから何年も経ったがホントに私が得たいものは そこだったんだなぁと気づいた。独りぼっちから仲間のいる世界へ行こう!!きっと楽しいよ...15Jun2019
ヒーリングで受け取ったこと①ヒーリングを受けた私は 様々な変化をしてきた。まず、受けるきっかけになった息子との親子関係。当時は全く子供を信じることが出来ず不安でいっぱいだった。中学3年から不登校で将来が心配で心配でならなかった。ヒーリングを受け始め 子供の問題は自分の問題だと苦しく感じていた部分が楽になり、客観的に捉えられるようになった。結局、中学は登校せず卒業したけど、既にその時は学校へいかない=お先真っ暗な人生という考え方は、ほとんどなくなっていたからラクだった。でも、これは子供を信じられなかったという事実からホントは自分自身を信じられていなかったということだった。そこから「己を知る」の探求になっていった。全ては自分。05Jun2019