私は乳児の時の指のことは母親との親子関係にスゴく関係していて 時よりその想いと向き合ってきた。
感情よりも思考が先立ち
頭で理解してしまって
感情がおざなり。
良い悪いの思考を捨て
ただその時、どう感じていたのか?
ホントはどうして欲しかったのか?
向き合ってきた。
毎回 同じようなことを感じて
同じようなシュチュエーションを思い浮かべ
心の浄化をしてきた。
しかし、今朝
お母さんだけに
気づいて欲しい訳ではなかった!と頭に浮かんできた。
そう、
お父さんにも
気づいて欲しかったし
なんなら
誰でも良いから
気づいて欲しかったんだと。
そう
誰かに気づいて欲しかったの!
そんな風に感じたのは初めて。
そして
私は母に
気づいて欲しかったという
執着があった事
驚きです(°0°)‼
誰かがどうこうではなく
気づいて欲しかったということ。
ただそれだけだったのです。
それが判明して
また自分を知ることができました。
嬉しいです。
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